〜 消さないで 小さな命の 帰る場所 〜
あなたが車から捨てた”1本のたばこでも、それが取り返しのつかないほど燃え広がる可能性がきわめて高いのがこの季節。山火事の原因のほとんどは、たばこや焚き火の不始末など人為的なものばかりです。いったん発生してしまった山火事を消火することは決して簡単なことではなく、時には財産ばかりか人命の危険を伴うこともあります。一人ひとりの心がけによって山火事を防ぎ、大切な森林を守りましょう。
春の山菜は美味しいものが多いですが、毎年この時期になると「山菜採りに伴う事故」が後を絶ちません。 「自分は大丈夫」なんて思っていませか?山菜採りの時は、常に下を向いているわけですから、方向を見失いがちになります。「何処かな」と気がついたときは、自分がどこにいるのか分からなくなり、パニック状態に陥り遭難してしまいます。 また、夢中になりすぎて危険な所まで山菜を取りに行ってませんか? 毎年、転落事故が当地域では起きています。 楽しい山菜取りなども危険と隣り合わせということを決して忘れないようにしましょう。
〜山菜採りに伴う事故防止チェック表〜
1.一人では行かないようにしましょう。 一人ほど危険なものはありません。 2.家族や友人に必ず行き先と帰る時間を知らせましょう。 3.一緒に入った仲間と声を掛け合ったり、ラジオを鳴らすなど、絶えず位置を知らせ合いましょう。 4.歩いた場所が分かるように、テープ等で目印を付けましょう。 5.万一に備え、目立つ服装をし、笛や雨具を持ちましょう。 6.携帯電話や非常食・熊除けの鈴やラジオを持ちましょう。